パイロット 万年筆 エラボーがやってきた

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ラジオマンです。
またまた寒波襲来ですね。
朝、外を見てみると雪が積もっていました。

パイロット 万年筆 エラボー FE-25SR-BSF ブラック

また、新しい万年筆が増えました。
先日からヤフオクで、いらないものを整理して作った小銭で購入です。
未使用の中古です。

握った感触ですが、金属ボディーで重量感があります。
樹脂製ボディの万年筆と比べると、このボディーだけで高級感があります。

そして、この独特なフォルムのペン先。
この形状が、エラボーのペン先の柔らかさを出しているそうです。

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早速パイロットIroshizuku「朝顔」を入れました。

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このエラボーには最初からコンバーター70が搭載されています。
このコンバーター70はパイロットの中でも、最も多くのインクを吸い上げることができるものです。
パイロットだけでなく、セーラーやプラチナなどと比べても、最大のコンバーターではないでしょうか。

ペン先をインクビンの中につけて、コンバーターの後ろを押し込み、離すとインクを吸い上げます。
後ろのほうを結構な力で押し込むので、ペン先がビンの底にあたらないように結構気を使います。

他の万年筆だと、このコンバーター70でインクを、ほとんどコンバーターいっぱいの量を吸い上げられるのに、このエラボーではなかなか十分な量が吸い上げられません。
何度か繰り返しますが、半分も入りません。

エラボーの独特のペン先によるものなのでしょうか?

何回か繰り返すとやっと満足のいく量のインクを、吸い上げることができました。

早速、筆おろしです。

ペン先は、それほど「柔らかい」と言う印象ではありません。
人によってはエラボーは「柔らかすぎて書きにくい」と言う人もいるようですが、わたしはそのようには感じませんでした。

むしろ細字から少し力を入れるとちょっと太い線が書けて、慣れていくと日本語の止めや、はね、そして払いがうまく表現できるのではないかと思いました。
ペン先は細字ですので、インクがヌラヌラと言う感じはありませんが、ペン習字などで使うのにちょうどいい感じです。

実売価格は17000円ほどです。
その値段で、この質感と書き味。
特にボディーの質感は最高です。

またまたいいペンをお得に手に入れました。

実売価格15000円から20000円クラスの万年筆では最高クラスでしょう。

お勧めです。


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